親権の変更は難関 1/2

・「親権者」および「監護者」の変更については、民法によって以下のように定められています

【子の利益のため必要があると認めるときは、家庭裁判所は、子の親族の請求によって、親権者を他の一方に変更することができる】…『民法・第819条6項』

【子の利益のため必要があると認めるときは、家庭裁判所は、子の監護をすべき者を変更し、その他監護について相当な処分を命ずることができる】 …『民法・第766条2項』



・『離婚』の成立時に決めた「親権者」であっても、その後、子供の福祉や利益の為にならないと判断される場合には、その「親権者」を変更することができます

同様に、「監護者」も変更できます

ただし、〈子供の養育環境に重大な問題が発覚した〉‥など、余程の事由が無ければ、「親権者」「身上監護権」の変更は難しいと思われます

また、離婚時には「親権」や「身上監護権」を持っていた夫(妻)が、〈渡すものか〜!〉‥と抵抗することも考えられます

別れた後も争うなんて…子供には、最悪の事態です
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