親権の変更は難関 2/2

・「離婚届」に記載された「親権者」を離婚後に変更する場合は、「家庭裁判所」の許可が必要です

離婚時には「親権者」を話し合い(「協議離婚」)で決めた場合であっても、必ず《親権者変更調停》の手続きを行ないます

「調停」が「不調」の場合、手続きは「審判」へと移行します

☆裁判所ホームページ『親権者変更調停』

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また、「監護者」の変更は、父母の話し合いで合意すれば認められます



・離婚時に定めた「親権者」が、死亡や行方不明、精神障害などの状態となり、「親権」を行使できなくなる場合もあり得ます

こんなときは、もう一方の親が自動的に「親権者」になる…というワケにはいきません

指定された「親権者」が「親権」を喪失した場合に、もう一方の親が「親権」をゲットしたいと思ったら…あくまでも、「家庭裁判所」に《親権者変更》の申立てをしなければならないのです

ただし、行方不明などは話し合いができないため、手続きは「調停」ではなく「審判」になります

☆裁判所ホームページ『親権者変更(親権者行方不明(死亡)等の場合)』

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