親権は監護と管理 1/3

・『離婚』する意思がある夫婦に未成年の子がいる場合、『親権』の問題は重要です

その子を引き取るか否かにかかわらず、協議は慎重に行わなければなりません

「親権」を文字通りに解釈すれば、《親がもつ権利》です

親は、未成年である子を養育・教育・保護して、財産などを管理する者

そして、養育・教育・保護・管理という行為は、権利?…何となく、違和感があります

こう考えると、「親権」とは親の権利…というより、〈子供の生活全てに対する親の責任を示す子供のための制度〉‥といった表現の方が、適切な気がします



・未成年の子に対する「親権」とは、婚姻関係にある夫婦が、共同で受け持つものです

そして、離婚後も双方が継続して「親権」を保有する…「親権者」であり続けることはできません

そこで、『離婚』をするときは、夫婦のどちらか一方を「親権者」と決めるワケです

子供が複数いる場合には、それぞれの子について、「親権者」を決めます

未成年の子がいる場合は、夫婦のどちらが「親権者」になるかを定めておかないと、「離婚届」を提出しても受理されません
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