親権は監護と管理 3/3

・「調停」は、「調停委員」の立会いがあるとはいえ、夫婦の合意が得られなければ成立しません

「調停」が「不調」に終わった場合、「家庭裁判所」の手続きは「審判」へと移行します

そして、「審判」は確定判決と同一の効力をもって…父親か母親、どちらかを「親権者」に定めるのです

裁判所は、〈子供に良好な環境を与えられる・子供の健全な成長や円満な人格形成を助長できる〉‥など、子供がより幸福に暮らせるという観点から「親権者」を定めます



・「親権」を決める際に、〈家庭環境バッチリで経済力があり親としての資質は十分なのに、その子が一緒に暮らしたいのはもう一方の親〉‥というコトもあるでしょう

子供にも、感情がありますから…

このような場合、「親権者」とは別に、「監護者」を定めると良いでしょう

夫婦間の話し合いで負けたり(?)、裁判所から「親権者」として指定されなかった場合でも…「監護者」になれば、子供と一緒に暮らすことができるのです

(わ〜い♪)



・「監護者」について夫婦間で話し合いがつかない場合は、「家庭裁判所」に《監護者の指定の調停》を申し立てることができます

☆裁判所ホームページ『子の監護者の指定調停』

PC用のHP
< 50 >

次へ



分野別
離婚の手続き | 裁判所で離婚 | 離婚とお金 | 離婚と子供

離婚creamsoda
離婚creamsoda