離婚に税金かかる? 2/4

そして、不動産や株式など金銭以外の財産で「財産分与」や「慰謝料」の受け渡しをするときは、さらに要注意です

現金以外の財産は、「譲渡所得」の課税対象です



・不動産などを他者に渡す場合、《譲渡=収入》とみなされて、「譲渡(所得)税」がかかります

この理屈は、分かります

しかし、たとえ『離婚』の「財産分与」や「慰謝料」として渡すための「譲渡」であっても、課税対象となります

そして、課税されるのは…「財産分与」や「慰謝料」を受ける側ではなく、支払う側なのです

(…へ?ナンで?!)




・不動産など金銭以外の財産によって、「財産分与」や「慰謝料」の支払いをする場合…税務では〈不動産などを時価で売却してから、相手に現金で渡したのと同じだろうが〜〉…と、考えます

そこで、不動産などを実際に売却してはいないのに、《売却したもの》として「譲渡税」が課税されるワケです

(オニ〜!)
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