財産分与…協力の割合? 1/2

・さて、専業主婦であった妻に、《婚姻期間中に形成した財産》は存在するのでしょうか?「清算的財産分与」としての性格をタテに、心狭き夫から、〈働いて稼いでいたのはオレ様だ〜!〉‥などと、意地悪されたりして…

(エーン)

しかし、夫が安心して仕事に専念できるのは、妻が家事や育児を一手に引き受けてくれる…妻の協力と《内助の功》の賜物(?)とも、言えるでしょう



・そして、『離婚』に伴う「財産分与」がもっている、「扶養的財産分与」としての性格上…生活力において弱者である専業主婦は、離婚後の生活を保障されるべきです

したがって、妻が専業主婦で、収入が無かったからといって…『離婚』に伴う「財産分与」が《ゼロ》になるとは、考えられません

専業主婦は、その協力と貢献度が評価された上で、「財産分与」が考慮されています

(よかった〜♪)

ただし、「財産分与」の割合は…収入がある分だけ、共稼ぎの妻の方が多くなる傾向があります

(…そりゃ、そうだ!)
< 37 >

次へ



分野別
離婚の手続き | 裁判所で離婚 | 離婚とお金 | 離婚と子供

離婚creamsoda
離婚creamsoda