財産分与のワイドな性質 2/2

・『離婚』に伴う「財産分与」と「慰謝料」は、別々に計算することも合算することできます

「財産分与」は、《損害賠償》の性質がある「慰謝料」とは異なるものですが…「財産分与」に、《離婚による慰謝料》を含めることもできるのです



この意味で、〈「財産分与」には『慰謝料的財産分与』としての性質がある〉…といえます



・そもそも、(『離婚』に伴う場合は、「財産分与」も「慰謝料」も一緒じゃん?!)‥と思うかもしれません

しかし、同じではないのです

「慰謝料」は、相手に《不法行為》…浮気や暴力などがある場合に、請求できます

そして、「財産分与」は…《不法行為》にかかわらず、配偶者に対して請求することができます

「財産分与」は、《不法行為》があり『離婚』の原因を作った《有責配偶者》であっても、請求することができるのです

(ヤッタ〜!?)
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