調停離婚での調停調書 2/2

・《離婚調停》が成立して「調停調書」が作成されれば、「調停離婚」が成立します

長い道のりでしたね…

しかし、「調停」は成立しないこともあります

話し合いは平行線、〈このまま調停を続けても意味無いし〜〉‥と、裁判所が判断した場合、「調停」は不成立…『不調』になります



「不調」の判断とは、裁判官が当事者の最終意見を聴いた結果、成されるものです

したがって、「不調」に対して不服を申立てることができません

(キビシ〜?)

また、「不調」の場合は、「不調調書」が作成されます



・「調停離婚」が成立した場合でも、「協議離婚」と同様に…「離婚届」を提出して受理された結果、初めて『離婚』の効力が生じます

「離婚届」が受理されると、戸籍に『離婚』の種類…協議/調停/審判/判決‥が、記載されます

その際、《調停離婚》と記載されるのを、望まない人もいるようです

そこで、《離婚調停》が成立しても、〈『離婚』の方法は「調停離婚」ではなく、「協議離婚」さっ!〉…という形で、「調停」を終了させるケースがあります

その場合は、「調停」の席で「離婚届」に関係者の署名・押印ができる‥などの配慮がなされます
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