協議離婚は急がば回れ? 3/3

・〈早く別れたい〜!「親権者」はとりあえず夫(妻)にしておいて、『離婚』が成立したら落ち着いて考えよ〜〉‥などと、思うかもしれません

しかし、「親権者」とは、安易に変更できるものではありません

「離婚届」に記載した「親権者」を変更するためには、「家庭裁判所」の『調停』が必要なのです



そして、「親権者」の欄を空白にしたまま、一方に「離婚届」の提出を任せてしまうと…その一方が、〈「親権者」はオレ(ワタシ)にしちゃえ♪〉‥と、勝手に届けてしまうこともあり得ます

要注意ですね



・「養育費」については、金額・支払い方法・支払期間など、細かく決めておく必要があります

「養育費」は、子が社会人として自立するまでに必要な費用です

その金額は、父母の資産/収入や生活の程度/社会的地位‥などによって異なります

〈「養育費」とは子が最低限度の生活を維持するための費用である〉…として、公的に定められた金額があるワケではありません

(定めてくれた方が好都合の人もいるでしょうが…)

また、「養育費」の支払期間は長くなることが多いので、きちんと支払ってもらえる方法を考えなければいけません
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